大体パソコンについて、お分かりいただけましたでしょうか。 iPadは電子書籍というが、僕はパソコンだと思っている。詳しいことは知らないが、iPadでできないことがあってもそれほど困ることはないはずだ。メールとインターネットができるとなれば、僕にとってパソコンとの違いなどないに等しい。電子書籍や写真データの整理もできる。パソコンよりも軽く移動に適当。ああ、ほしいなiPad。僕たちは紙媒体の書籍を読むよりも、電子書籍を読むときのほうが時間がかかるという。研究結果を読む以前で僕はこの結果に納得する。電子書籍を持ったことがないのでえらそうなことは言えないが、考え方としては『電子辞書』と同じだと思うのだ。高校生までは分厚い辞書を片手に単語を調べていたが、電子辞書を持つようになるととたんに物覚えが悪くなった。
歳のせいではないと思う。ノートに書き写す気も起こらず、調べてもわからない単語に対して推測することなく、わかるまで単語を追い続けても記憶できなくなった。電子書籍にも似たような現象が起きているんだろうなと思うのだ。文字は読めているがなかなか頭に入らない。なぜかはわからないが、僕の場合はそうである。電子書籍は紙を減らしてエコかもしれないが、単に情報量だけが増えて脳の活発化にならないのなら、電子書籍としてのiPadは僕には必要ない。写真も書籍も、データという触れないものではなく、実際に触れるものとして手元にほしい。いるものといらないものの区別は人それぞれだが、iPadが人気だからといって購入したとしても頭が鈍感になることだけはしたくないものだ。Macというパソコンを使い始めて約8年。当初は家庭用パソコンとして、父親のパソコンを使わせてもらっていた。
自分用のパソコンをもってからもたいして使い道が変わったわけではないが、Macに多くのアプリケーションがデフォルトで入っていることに気づいたのはつい最近のことだ。Comic Lifeと、GarageBandだ。Comic Lifeは、アメリカンなマンガを写真や画像を使って描けるアプリケーションのように見受ける。GarageBandは自分で作曲ができるアプリケーションだ。どちらも何となく、意図はわかる。楽譜の読み方も忘れ、ギターコードが理解できるわけではない僕にGarageBandは難関どころなのでハードルは高いだろう。Comic Lifeに関しても、僕がマンガを描くセンスを確かめたことがないから未知の領域だ。美術や図工などの創作活動が苦手だったから、どちらもセンスが問われそうだし難しいかもしれない。いや、完全にそちらにハマっている。お金をだせばもっと色々なアプリケーションがあるのだろうが、パソコンにデフォルトでこんなに楽しそうなアプリケーションが入っているとなると、すべてを使えないと申し訳なく思えてくる。