これらのパソコン情報はどれも使える物ばかりです。 今まで撮りためた写真をあるテーマに沿ってチョイスする。今まではiTunesで音楽を楽しみ、iPhotoで写真を眺めていた僕だったが、iDVDで両方をいっぺんに楽しむことができるようになった。使い道が若干間違っているから一曲ごとに操作をしなければならないのだが、ちょっと旅の思い出を振り返りたい時、とてもいい役割をしてくれる。パソコンパワーアップ作戦第二弾は、iMovieを使ってさらに効果のついた作品を作ること。第三弾は、お金を出してアプリケーションを最新版にすることだろうか。お金を出せばFlashだって家で作れるし、今あるアプリケーションももっとおもしろい機能があるだろうに、まだパソコンにお金を出す勇気がでない。パソコンパワーアップ作戦はまだまだ続く。文系、理系でわけるつもりはないが、ITとは無縁に育ってきた文系の僕。今や一家に一台は当たり前のパソコンも、インターネットやメール、iPodやデジカメのデータ保持くらいしか用途がなかった。パソコンにすごい技能を要求するつもりも全くなく、大学の卒業祝いにもらった初マイパソコンのMac Bookにたくさんのアプリが入っていることを知ったのもごく最近のことだった。
iDVDは、デジカメで撮影した写真を自分好みの音楽にあわせてスライドショーにすることができ、DVDにして誰かにあげることだってできるのだ。今までそれ自体にあまり魅力を感じていなかったが、目からうろこが落ちる出来事をきっかけにずっぽりとハマることになった。友人6人で富士五湖に旅行に行った時のことである。DVDには、「この旅行はこんなに感動的だったのか!!」と思えるような演出があり、素晴らしい思い出ができたのだった。今まで写真をとっても現像すらせずにパソコンにおさめていただけだったが、こうしてアウトプットをすることで、こんなにも自分の思い出が印象深いものになるんだと気づいた。まだまだiDVDを使いこなせていないし、iMovieなどの動画系はまださわったことがないが、簡単なものならテレビ番組のようなものが僕にも作れるんだ!とわくわくしている。パソコンは単なる情報伝達のツールだと思っていたけれど、こうして人の思い出を演出し、暮らしにハリを与えてくれるものになった。パソコンが楽しいものだと知ってからはITにたいするイメージががらっと変わった。人が創りだしたこの技術、知らなきゃもったいないぞ。パソコンの魅力が少しずつわかってきた今日、数ヶ月前から仕事場で実践しているパワーアップ作戦がある。
パソコンを使いこなしている人からすれば、「なんだそんなこと」と思うことだが、僕にとってはかっこいいこと。といってもマウスを使うことに慣れている僕は結局マウスを使ってしまうのだが、慣れればショートカットキーは非常にいいものだという感触はある。ショートカットキーを使えるようになりたいと思ったのは、仕事場が「カチャカチャ」という音でうるさいと感じたから。パソコンに詳しい知人に4つの主要ショートカットキーを教えてもらい、まずはその4つから始めた。慣れない手つきでもできるだけマウスを使わずに手をキーボードに置いたままパソコンを扱う様は自分自身「かっこいい」と思う。一連の作業を、手首の位置を変えずにさらっとできてしまうとすごく気持ちがいい。いまだにマウスを使ってしまうことが多いものの、ショートカットキーによって手も目もあまり動かさなくて済むようになると、頭の回転が鈍くなりにくいような気がする。パソコンの操作をあまり気にしなくてもよくなる。仕事のスピードを重視するためにすぐにマウスに頼ってしまうからなかなか身に付かないのだが、目線が動かないというのはかなりストレス軽減になる。キーボードのつくりにもよるのだが、マウスを使わないタイプのパソコンということもあって、何とも静かな仕事ぶりなのだ。